南向き待合室の窓の作品は、生命が最も生を感じる『春』をテーマに桜とウグイスをモチーフにしました。 東向き階段室の窓の作品は、ゴシック調で配色は生命の源『太陽』をイメージしました。 西向き施術室の窓には、オーナー様が自らデザインしたカワセミと自然がテーマの作品を取り付けました。 1日を通して明るい透過光でのステンドグラスが、院内を美しく照らしています。
ウグイスとカワセミの作品はアートガラスを使用して制作し、バラ窓風の円形パネルはアンティークガラスを使用した作品です。